「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ6期決定!鬼太郎アニメの歴史紹介

水木しげるという人物に耽溺していた過去がある俺にとって、「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ第6期の制作が決定したことが、莞爾を禁じ得ない朗報であったことは言うまでもない。

楽しみーーーー!!!!

とりま、ざっくり今までの「ゲゲゲの鬼太郎」アニメの歴史を、Wikipediaを参考に振り返ってみます。

ゲゲゲの鬼太郎とは

水木しげる原作の漫画『ゲゲゲの鬼太郎』を原作とする妖怪アニメ作品。超面白い。
元々は『墓場の鬼太郎』という題だった原作だけど、アニメ化の直前に『ゲゲゲの鬼太郎』に改題。
当時のスポンサーが、「墓場」という言葉を入れたタイトルでの放送に尻込みしたことが原因だったようだ。

これまで1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代と、5回に渡ってアニメ化している、コンテンツそのものが妖怪みたいな存在である。

今回の第6期は鬼太郎アニメ50周年プロジェクトになる。

アニメ第1シリーズ(1968年より)

唯一のモノクロ作品。全65話。

原作の不気味さや社会風刺、鬼太郎の尖った部分は削り取られ、多くの人に親しみやすい作りになっている。

元祖妖怪ブームの火付け役!

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主なキャスト

  • 鬼太郎:野沢雅子
  • 父親:田の中勇
  • ねずみ男:大塚周夫
  • 砂かけ婆:小串容子

アニメ第2シリーズ(1971年より)

猫娘がレギュラー入り。全45話。

第1シリーズの続編として製作された為、原作ストックは早々に底を突き、後半は水木しげる先生の他作品を鬼太郎エピソードに脚色して使用することで乗り切ったらしい。

カオス&シュールな展開が容易に想像できる。

しかし、むしろ原作の持つ風刺や怪奇色が色濃く出ることにより、水木作品らしさがよく出ている独特なものとなっている。

主なキャスト

  • 鬼太郎:野沢雅子
  • 父親:田の中勇
  • ねずみ男:大塚周夫
  • 猫娘:小串容子
  • 砂かけ婆:山本圭子

アニメ第3シリーズ(1985年より)

これまでより、エンタメ寄りになったシリーズ。続編ではなくリメイク。全108話。

「現代社会に生きる妖怪」「人と妖怪の共存共栄」に焦点が置かれているようだ。

そのため、それまでの勧善懲悪な展開ではなく、人間との融和が描かれることが多い。
戦いの後、鬼太郎の味方になる妖怪もいるという少年漫画感。

また、当時の水木しげる先生のインタビューでは「今回(第3シリーズ)は4本に1本は私でさえビックリするほど面白く原作をアレンジされてますが、2本は少し首をかしげる部分があり、1本ははっきり言って改悪です」とのこと。
第8話「だるま妖怪相談所」がおすすめらしい。

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主なキャスト

  • 鬼太郎:戸田恵子
  • 目玉:田の中勇
  • ねずみ男:富山敬
  • ネコ娘:三田ゆう子
  • 児泣きじじい:永井一郎
  • 砂かけばばあ:江森浩子
  • 一反もめん:八奈見乗児
  • ぬりかべ:屋良有作
  • ぬらりひょん – 青野武

アニメ第4シリーズ(1996年より)

原作の良さと、第3期のエンタメ性を混ぜたミックス種。リメイク。全114話。

水木先生から「宮崎アニメのように」というリクエストがあったようだ。

予告のあとの鬼太郎のセリフ「君の後ろに黒い影」が印象的で大好きだった。

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主なキャスト

  • 鬼太郎 – 松岡洋子
  • 目玉おやじ – 田の中勇
  • ねずみ男 – 千葉繁
  • ねこ娘 – 西村ちなみ
  • 砂かけ婆 – 山本圭子
  • 子泣き爺 – 塩屋浩三
  • 一反木綿 – 龍田直樹
  • ぬりかべ – 龍田直樹
  • ぬらりひょん – 西村知道

アニメ第5シリーズ(2007年より)

更にリメイク。日本のテレビアニメ史上最多となる4回目のリバイバルを達成。全100話。

本作独自の設定も多く、鬼太郎は少年の姿で何十年も生きているという設定で、子供らしさを残しつつも人間が悪いと判断すれば見捨てることも厭わないなどシビアな印象となった。

-Wikipediaより

鬼太郎の声が江戸川コナン、ムーミン等で有名な高山みなみさん。
鬼太郎といえばこの声!という20代の方は多いと思う。

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主なキャスト

  • 鬼太郎:高山みなみ
  • 目玉おやじ:田の中勇
  • ネコ娘:今野宏美
  • ねずみ男:高木渉
  • 砂かけ婆:山本圭子
  • 子泣き爺、ぬりかべ:龍田直樹
  • 一反もめん – 八奈見乗児

「墓場鬼太郎」(2008年より)

フジテレビ系列の深夜アニメ枠『ノイタミナ』他で放送された。全11話。

少年誌に掲載されていたゲゲゲの鬼太郎ではなく、それ以前に貸本として水木先生が描いていた『墓場鬼太郎』が原作。
内容・キャラクターデザイン共に当時のものを踏襲した怪奇漫画風。
原作設定そのままではないので注意。

また、声優陣が第1、第2シリーズを意識したキャストとなっており、全鬼太郎アニメシリーズ共通のプロローグ的位置付けを持たせる意味もあったようだ。

シリーズのオープニング主題歌で唯一「ゲゲゲの鬼太郎」が使われていない。
オープニング曲「モノノケダンス」(電気グルーヴ)はシングル盤が未だに自室の棚に並んでいるくらいずっと好きな曲。アルバム収録版よりシングル収録版がおすすめ。

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主なキャスト

  • 鬼太郎:野沢雅子
  • 目玉親父:田の中勇
  • ねずみ男:大塚周夫
  • 水木:大川透

アニメ第6シリーズ(2018年より予定)

鬼太郎アニメ50週年プロジェクト。

水木先生がご逝去されてから初めてのアニメです。

鬼太郎役は「ルパン三世」でおなじみ峰不二子役の沢城みゆきさん。
目玉おやじ役は、これまでずっと務めていた田の中勇さんが2010年にお亡くなりになられたこともあると思うのですが、今回は「ドラゴンボール」孫悟空役で超有名な、というか初代・鬼太郎の野沢雅子さんが継承。

その他、『ドラゴンボール』シリーズ・ピッコロ役の古川登志夫さん、『ワンピース』ルフィ役の田中真弓さん、『ワンピース』ウソップ役の山口勝平さんなどなど、豪華声優陣が揃い踏み。

主なキャスト

  • 鬼太郎:沢城みゆき
  • 目玉おやじ:野沢雅子
  • ねずみ男:古川登志夫
  • ねこ娘:庄司宇芽香
  • 犬山まな:藤井ゆきよ
  • 砂かけばばあ:田中真弓
  • 子泣きじじい、ぬりかべ:島田敏
  • 一反もめん:山口勝平

所感

ただただ楽しみ

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