【ドラゴンキングダム】冨樫がイラストを描いたカードゲーム【邪教を広める者】

ハンターハンター8巻に書かれたメッセージ

ハンターハンター8巻に書かれた、以下のメッセ―ジがファンを賑わわせた。

へー、どんなイラストなんだろう。ちょっとくらい高くても中古で探して買ってみようかなと、メルカリとか、ヤフオクとか探してみたんですね。

・・・

ドラゴンキングダム?

邪教を広める者?

kraft.heil?

全く情報が出てきません。

そんなことあります? 冨樫先生が関わったトレカですよ?

『ドラゴンキングダム』とは何だったのか

結局、『ドラゴンキングダム』とは何だったのか。

ネットサーフィンを続けて、答えに辿り着きました。

実弟、冨樫秀昭さんが作成したゲームだった

サイトのアーカイブを見つけてきました。

冨樫秀昭さんが運用していたサイトのアーカイブ

4・5年前に知り合いと企画してつくったトレーディングカードです。

最初はコミケで売り出して、その後一般市場だ!などと意気揚揚だったのですが・・・みなさん知りませんよねえ。

赤字にはならなかったものの、印刷代とゲストさんに原稿料払ったら、売上全部なくなっちゃいました。 ははは。

出来れば、引き続きやりたかったんですが。 最終目標は、このカードを使ったボードゲームだったので。 まあ、しぶとい俺はまだ諦めてませんが。

サイトに書かれた、本人のメッセージ。
出典:上リンクサイトの『ドラゴンキングダム』より

『ドラゴンキングダム』について

アーカイブから引っ張り出せるだけ引っ張り出します。

世界観

「龍」が神として創造した幻想世界シャイレーンドラ 彼の地は光と輝きに満ちている。
豊かな自然はその大いなる力で生きる者達に希望を与え、数多の生命を育んでいるのだ。
この大いなる幻想世界には、実に様々な種族の人々が存在し、共存している。
人間の繁栄は栄華を極め、エルフ達は自然と共に季節を歌い、頑人(ドワーフ)達も又、
己の生き様に胸を躍らせていた。
そんな彼等の生活を支えているのは、守護神たる「龍」の存在だった。
「龍」は、その偉大なる奇跡の力を以って人々に君臨し、崇拝されてきたのだ。
あなたはこの広大な幻想世界で、多くの人々と出会い、様々な文明・文化・自然に触れるだろう。
そして時には、命の危険を感じる様な漆黒の闇にその身を包まれる事もあるだろう。
あなたは今、シャイレーンドラを旅する冒険者となるのだ。

種族

人間

平原や河を中心として繁栄し、領土を拡大してきたこの世界で最も人口が多い種族。
あらゆる方面の活動に於て組織を構成し、効率よく成果をあげていくのが特徴。しかしまた、各個人の性格や考え方にかなりのバラつきがあるため、同種族内でのあらそいも絶えず、そのため他種族では見られない「警察」が組織され、治安にあたっている。

人間世界の統治者であるソード王家は、若干十九歳の少年を国王に立て、巨大軍事国家、”シタデル”を形成した。

エルフ

森林地帯を中心として繁栄する種族。
拡大主義や征服欲といった言葉にまるで無縁な種族で、自ら定めた領地の中で穏やかに暮らしている。
精霊の血を引くとされる彼等は、殊のほか魔術の素養に長けており、魔法や呪術の発達は他種族では類を見ない程レベルが高い。そのため、彼等唯一の都ラルパーサは、”魔法国家”と呼ばれ、畏敬の念を抱く者も少なくはない。

また、手先も器用で、特に金や銀、水晶を加工して創り出された彼等の工芸品は価値が高く、中でも彼等が魔力を込めた装飾品、装具はひときわ珍重され、人間世界では、憧れの対象とさえなっている。

セピア(エルフ)

通常のエルフ達よりも精霊の血をより強く受け継ぐ彼等は、ひととき、その生まれ乍の高い魔力と、褐色の肌から”魔性の者”と忌み嫌われ、”ダークエルフ”と呼ばれて不当な蔑みの対象となっていた。
しかし、それは全くの誤りで、当時の王族(ハイ・エルフ)達が、自分達を軽く凌駕する力を持った彼等に権力を奪われるのを恐れて民衆を扇動した、根も葉もない奸計による言いがかりだった事が後々判明したのである。

エルフ達は過去の過ちを認め、彼等に深く詫び許しを乞うのだが、”セピア種”と改められ、ともに同じ地で暮らす様になるまで、さして時間は掛からなかった。

通常のエルフに比べ人懐っこく、無邪気で、兄貴肌、姉御肌といった気風の良い性格を持った種族である。

ドワーフ

山岳地帯を中心として国家、”デニゼン”を形成している。 工業が発達しており、鉱物を発掘するのが得意な種族で、「ミスリル」「アダマント」「オリハルコン」等の特別な素材で造られた、独自の武具で武装した彼等の軍隊は強力無比。
この世界が創造されてきた長い歴史の中で、一度も他種族の侵略をうけた事が無いのも、その強力な軍事力に起因している。

また、その無骨な外観に似合わず手先が器用で、繊細な感性を持ち合わせており、様々な鉱物で細工された非常に美しい装飾品を創り出す。
これらは、その多くが、人間達の間で高価に取引きされるため、ドワーフ達の国庫は常に潤っている。

亜人種

オーク、ゴブリン、コボルドの三種族を中心に構成された混成国家。
平原や草原、荒野などを中心に居を構え、部落単位で狩猟生活を営んでいる。
機械文明としての文化はお世辞にも高いとは言えないものの、畜産や放牧に於て彼等の右に出る種族は無く、人間やエルフ達にとっては脅威としかなり得ない獰猛な野生生物も、彼等の手にかかれば、まるでおとなしい草食動物の様に飼い慣らされてしまう。

種族そのものの分布はかなり広範囲に渡っているが、王の居城がある首都(と、彼等は言い張っている)”シューペリオ”を中心として、しっかりとした統治が成されており、滅多な事では争い事は起こらない。カオス 悪魔を中心とした地獄の住人達。

彼等は混沌の名の通り、社会や国家といった概念を全く持たない。ただ「混沌」という理念にくくられた「集団」が、「地獄」と呼ばれる場所に存在するだけなのだ。

彼等がもし地上に出てきたとしたら、やる事は唯一つ。
殺戮と破壊による蹂躙のみである。
秩序あるもの全てを破壊し、世界そのものを混沌に帰すことだけが、彼等の望みなのだから。

デス

暗黒の冥府に存在する亡者は総じてこの名称でくくられ、地上のいかなる生物からも嫌われている。
暗黒の冥府は、自分を何一つまっとう出来なかった者達が堕ちる奈落の底であり、それがゆえ、彼等を待ち受けている運命は、永遠に終わる事の無い地獄の苦しみだけなのだ。

彼等は生命ある者全てを憎んでいる。
負の感情そのものが具現化し存在しているのだから当然なのかも知れない。彼等を成仏させる方法は唯一つ、消滅させ、存在そのものを無に帰してやる事のみである。

中立

中立ユニットは、どこの種族のどこの国家にも属さない、一体一体が各々の生活圏を持つ独立(孤立)した存在である。

その種類は、各地に生息する動物から、自分の国を持たない(もしくは離れた)人物個人までと、実に多岐に渡って存在する。

大抵は、各々の性質や性格に従って行動するため、同じ種族でも統一性は余り見られず、人々にとって、力とも脅威ともなり得る流動的な存在である。

創造物

魔術士や呪術士が、その魔力で生み出す魔法生命体がこれら創造物である。
クリエイター達が長い年月と高度な魔術によって作出する様々なゴーレムや、死人使いのクリエイト・アンデッドによって生み出されるデス達がその代表格。

いずれも作り出された創造物は、主人(造物主)に対し絶対服従だが、未熟な術士だと、創造物が暴走してしまう可能性も高く、大変な危険を伴う。 逆に、熟達した者によって丹精を込められた創造物は、単に粘土や岩の塊の筈なのに、時として魂が込もり、個別の人格を持つ事もあるという。

設定について作者メッセージ

これらの設定や文章は、イラストを描きながら全て僕が考えました。
カードに付けるキャプションも全てそうだったので、中々やりがいがありました。
中には全く思い付かず、無理に行数をかせいだり、逆に入れたい文章が長すぎて泣く泣く削ったものもあります。
基本的には作画の間に息抜きとしてやってました。

ゲストさんへの発注も僕の担当だったのですが、「何描きゃいいのか指定してくれ」という方(と、言っても殆ど友達)が多くて「何を頼んだもんか」と、随分悩みました。
余裕のある人は三枚(女子一枚、モンスター一枚、自由一枚)の発注です。
一枚だけの参加の人は有無を言わさず女子でした(笑)。

ゲストさんのイラストに関しては、今のところ載せていいものか正直迷っています。
版権が大丈夫とはいえ、あくまで人様より預かっている原画なので・・・・

もし「見てみたい」という希望がありましたら、メールか掲示板に御一報ください。
それをタテ(笑)に、各個交渉していきたいと思いますので(要は、「載せてもいい?」
と訊くだけです。

イメージイラスト

SIZE:A3(バロン・ケント紙) 掲載:コミックハウス系の雑誌

え~、表記がいい加減で申し訳ないっス。

確か、ペンクラの本誌だと思ったんですがコーヒーブレイクの担当さんだったのでチョット記憶があやふやです。

当時、「ドラゴン・キングダム」が発売されて間もなくだったのですが、「何かイラストの仕事を」とお願いしていた担当さんより「それだったら、トレカの告知も含めたイラスト込みのコーナーを作ってはどうか?」と有難い申し出を頂き、一も二も無く描かせて貰ったイラストです。

カラーインクを使い始めた頃だったので、今だったらコピックで塗っている箇所もカラーインクで塗っていますね(服やブーツ)

肌の色見はエルフさんっぽく色白で、で塗ったらナニやらインパクトに欠ける色見になってしまいました、反省。

剣の鞘は最後に塗ったのですがイラストにインパクトを持たせようと濃い朱色にしました。

赤は緑と相性がいいので綺麗に映えていい感じです。

後ろのグリフォンくんは首から上と翼が白なので、アクセントをつける為、一部黄色を配色。こちらも綺麗に決まったので良かったっす。

設定としては「グリフォンを駆るエルフの空挺部隊」です。

掲載当時は別紙に部隊マークをデザインして、イラストに合成してもらいました。

左のイラストがデザインした部隊マークです。

ヴェトナム戦に詳しい人は「ドコかで見た」と思われるかもしれません、グリフォンのデザインが、実際にヴェトナム戦で実戦参加していた部隊「RT ブラック・ホーク」の部隊パッチから失敬したものだからです。スクロールもヴェトナム戦に参加していた特殊部隊員によってよく使われたデザインです。 このイラストでは「斜め」にアレンジしてあります。ちなみにスクロールには「エルブンアローラルパーサ」と書かれています。

グリフォンの色見は本来は黒なのですが、イラストに一切入っていない青を使いました。

キャラクター

クリエイター・ドラグーン、シェルファ

小さい画像しかなく・・・

神秘的な褐色の肌と、美しく流れるシルクの様な銀色の髪を持つ彼は、”セピア”である。通常のエルフに比べ、ひときわ強く妖精の血を引く彼(彼女)等は余りに強い魔力を持つため、ひととき、”魔性の者”として忌み嫌われたが、今はその様な差別も無く、エルフと共に平穏に暮らしている。聡明な心を持つ彼女が、特に神龍に認められ、”ドラグーン”となった時、それまで”ダークエルフ”と呼ばれていた彼(彼女)等の無実は、完全に証明されたのである。

クリエイター”ドラグーン”について

ゴーレムを創造し、これを行使する魔術師、クリエイターの最高クラスがこの、”ドラグーン”である。

神である「龍」の力を持つとされる「竜」を創造する事を特に赦されたクラスで、彼等が創り上げるドレイクゴレムは、数多のゴーレムの中でも最高クラスの能力を持っている。

従って、ドレイクゴレムを創造する際には、国王と最高司祭のそれぞれに、特別な許可を求めなくてはならない。

クリエイター・ドラグーン、シェルファについて作者メッセージ

僕の原画が全部終わり、一息ついているときに突然「ポスターの原画も描いてくれないか」と言われ最初は終わったばかりなのに、と渋っていたのだが、「カッコいいポスターにするから」との言葉に、ホイホイ描いてしまったのがこの原画。

もう一枚描いたドラゴンと合成して一枚となる様にした。

当初、予定は無かったのだが、担当氏もこのイラストを気に入ってくれ、急遽カードにする事に。

ただし、3枚つづりのパズル仕立てで、1BOX大人買いしてやっと、3枚の内の1枚が貰える。という、なんともアコギなエクストラ・カードだったので、まともに買って揃えた人は皆無なのではないだろうか。

シェルファ ドレイク・ゴレム

クリエイターの最高の称号である”ドラグーン”を持つシェルファによって創造された「竜」のゴーレム。高い知能と強靭な肉体を持ち、「竜」達と同じ様に魔力で空を飛ぶ事も出来る。(翼による浮力ではない)エルフの共和国を守護するため、シェルファが数年の歳月をかけ、魔力を注いだ結晶。

見た目が凶暴なのは、せめてこれと対した相手が、姿を見ただけで戦意を喪失してくれればというシェルファの願いから。精霊の力を借りて呪文を唱え、ブレスで全てを焼き尽くすドレイクゴレムは、比類なく最強のゴーレムである。

シェルファ ドレイク・ゴレムについて作者メッセージ

こちらがシェルファの背景となるドラゴンです。B4横幅いっぱいに描いてしまったので、カード化する際3枚つづりになったのは実は俺のせいか!?画材は全体がガッシュ、縞模様と翼の黒味がカラーインク、爪がコピックです。重量感を出そうと、一生懸命塗りました。

この2枚だけで、丸3日位かかったと思います。

ゴブリン ウォー・バラモー(亜人種)

大型の野生生物”バラモー”を駆る亜人種最強クラスのウォーチャリオット。その恐るべき突撃は、陣形もろとも敵を文字通り粉砕する力をもっている。この固体には、おそらく戦場で失敬してきたのであろう様々な盾や鎧が吊るされており、敵の攻撃からバラモーを守っている。

意地汚く欲張りな彼らがそういう事をするのは珍しく、いかにバラモーが彼等に重用されているかが解かる。

ゴブリン ウォー・バラモーについて作者メッセージ

コイツは力入れました。趣味の方でも少し触れていますが、メタルフィギュアではとにかく、こういった「~が~に乗っているウォーチャリオット」ってのが多くて、それがまた、えらくカッコ良く「いつか機会があったら描いてみたい」と、ずっと思っていたのです。

かなり笑える物だと、”ゴブリン ウォー・ジャイアント”なんてのもありました。(確か、グレナディアだと思った)奴隷にされた巨人に、居住スペースが設けられてて、そこにゴブがそれこそ30体位ウジャーと群がってるエグいの。 買っときゃ良かったなー。

M・Fによほど詳しくないとチンプンカンプンな話だと思いますんで、今度描いときます。折り見て。ペン入れは、おそらくコイツが一番時間掛かったと思います。細かい盾や鎧もそうですが何より鎖がめんどい。

小物には凝ろうと思っていたので、妥協はしてませんが。おしりの丸太は、バラモー君が湿地や、砂地でスタックしてしまった時の脱出用。(笑)

ぱっと見、バラモー君が「嬉しそう」に見えるところが一番気に入っています。

乗ってるゴブが、ちょっとテキトーくさく見えるのは単純に僕がヘボいせいです。ちくしょー

上記、「ゴブリン・ウォー・ジャイアント」の画像です。このページを見てくれていた知人の方が、「ウチにあるよ」との事で、画像を送ってくださいました~!

今となっては大変希少なフィギュアです。本当に有難うございました~!

・・・しかし、よくもまあMFでは「規格外」なこの難物を完成させましたね~、敬服です。

デス ナイト(デス)

「竜」の爪や牙を触媒にして召喚するスケルトンの上位クラスのモンスター。生前騎士だった訳ではないが、例え僅かでも竜の力を得た彼等は最早、通常のスケルトン達とは比べ物にならない程の戦闘力をもち、召喚した主人の命令にも絶対服従なため、”ナイト”の名が付いている。死を司る神々と契約している上級の魔導師のみが召喚できるとされているため、滅多な事では見ることは無い。

デス・ナイトについて作者メッセージ

「骨」は難しい。ただそれだけがこのイラストの感想です。骨盤とかどうなってるか解かんないし。ある程度「らしけりゃいい」が入ってます。

うーん、やっぱ模型標本要るなあ。骨盤以外は比較的気に入ってます。

顔の色見をコピックで出せた時は「オレって天才じゃん」などと自惚れてました。(笑)ガーっと開いた顔は、僕の中で1,2を争う位好きなゾンビ(?)映画「バタリアン」を思い出しながら下書きしたのを憶えています。

スナップウィッチ エルザ

スナップウィッチは杖の代わりにムチを装備している魔法使いの総称で、熟練を必要とするムチを操ると同時に、絶対的な精神集中を必要とする呪文を唱える事のできる、驚くべき離れ業を会得したクラスである。

彼女、エルザは、両手にムチを装備している事で特に有名で、傭兵、冒険者、闘技場などの複数のギルドに在籍し、実に多忙な日々を送っている。

スナップウィッチ エルザについて作者メッセ―ジ

え~、デザインに関しては割と安直に「魔法使いに見えればいーや」って感じでスラっと決まりました。何か独特のデザインでやるなら後にして、最初は基本的なものでいこうと考えた訳です。ドレスはサイドの大きく開いた、ベルト多用の革、とハードなものですが、派手にディフォルメした魔女帽で、彼女の「おちゃめ」っぷりを演出してみました(笑)描いている時に、何となしに「こいつは漫画に出すならどういうキャラになるんだろう」などと、ぼんやり考え乍ら作業していたので、何とこの人には性格などの細かいキャラ設定があります。

事実、今僕が描いている「よろず祟られ屋」という漫画に同名で御出演なさっておいでです。エロだけど。(笑)着色については、金の縁取り、金具の金がカラーインク、それ以外は全てコピックです。コピック万歳。ドレスとグローブの色見が特に気に入っています。

トロール(中立)

主に丘陵地帯などに洞穴を空け、そこを住処とする大型の亜人種。知能は低く、言語は持たない。性格は貪欲で残忍。また、人の肉を大好物としているため、彼等の住処から半径数キロは、人間にとって恐ろしい危険地帯となる。異常なほどタフで、受けた傷がみるみる塞がっていく特別な再生能力を持っているため、人間たちもトロールの”退治”だけは諦めたのである。

トロールについての作者メッセ―ジ

うーん、もっとこう、「クサくて汚く」描きたかったんですが、最後の方に描いたという順番もあって疲れてたんですな、なにやら小ざっぱりとまとまってしまいました。

全てコッピクで塗って終わりにしてしまったもので・・・本来なら、ここからガッシュで細かくディティールを入れていくところだったかと、今にして悔やまれます。

ブラックウィドウ (中立)

上半身はエルフの女性、下半身はクモというグロテスクな姿を持つモンスター。主に陽の光が届かない迷宮や廃墟に生息している。

人の言葉(単語)をかろうじて喋れる程度の知能を持っており、曲がり角から顔だけを出して「助けて・・」等と呼びかけ、人のいい冒険者が近づいて来るのを待つ、といった知能的な「狩り」を得意とする。

両腕の爪と胎の四本の爪に毒を持っており、麻痺した獲物をゆっくり時間を掛けて、骨も残さず喰い尽くす。

ベテランの付き添いが無い初級の冒険者にとっては実に恐ろしい存在である。

ブラックウィドウについての作者メッセージ

え~、正直に告白します。

実はこのモンスター、僕が大好きなプレステのRPG「キングズ・フィールド?V」から、ほぼそのままデザイン頂きました。

初めて見た時「うおっ!カッコ良い、しかもなんかHぃ!!」と、すっかり「お気に入り」になってしまったんです。

炎の攻撃を完全に無効化するフレイム・メイルを着込んで、しっばらく「うーん、チチでかい」などと観察しておりました(フロムソフトウェアの皆さんゴメンなさい) 画材は胴体の黄色と模様がカラーインク、あとは全てコピックです。

脚の色見の黒い部分はフデペンです。色見については特に迷う事も無く、スンナリ決まったイラストです。(さすがに色見は全く別物です。)

胴体の黄色い部分は、ナゼか「蜂」をイメージして着色しました。

冨樫英明さんは今

ご実家「冨樫紙店 ピーオーティ」で、家業を継がれているそうです。

HUNTER×HUNTERの作者・冨樫義博先生の実家に行ったときのお話

冨樫秀昭さんの漫画作品

冨樫秀昭さんも、以前は漫画を描いていました。

最後に

結局、「邪教を広める者」がどれだけかわいいのか知ることはできなかった。

情報提供者求む!!

(山形行ったら見せてくれるかなあ・・・)

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