【4500万円の遊戯王カードのその後】「青眼の究極竜 T3-01」が売り出され国内外で話題に【はっさく】

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秋葉原のカードショップ「すぱいらる」に、「青眼の究極竜 T3-01」が4500万円で売り出され、国内外で話題になりました。

4500万円の遊戯王カード「青眼の究極竜 T3-01」とは

2001年8月12日に開催されたアジアチャンピオンシップ 2001の優勝商品。

世界に1枚しか存在しない貴重なものです。

※↑この画像はサンプルです。

都心の新築マンションを買えるレベル。

プライベートアイランドを持てる金額だとか・・・

ちなみに3000万円の購入希望は断られたそうです。

過去、オークションにかけられたことが2回確認されており、2005年11月に120万円、2011年5月に100万6000円で、それぞれ落札されているようです。2016年8月時点でカードを保有していたのはTwitterID「saku06s」さん。今の所持者ですね。

「青眼の究極竜 T3-01」その後の購入者は有名ユーチューバー!

結局誰も買えるわけないよね、と思っていたら・・・

所持者かわってた!!!!

「たくっち」とは

YouTubeで活動するUUUM所属女性ゆっくり実況者である。

たくっち – YouTube

以前から、前所有者のはっさくさんから、高額福袋の購入などされていたようですね。

海外の声

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ABOUTこの記事をかいた人

幼少期、絵描きになりたくて毎日絵を描く。地元の写生大会で金賞受賞。
高校生の頃からバンドを組み、作詞・作曲・編曲・映像を担当。ライブで知り合ったバンドマンとは今でも仲良し。

25歳から独学でデザイン・ウェブ制作を0から学習し、ウェブデザイナーとして中途入社。自分だけの武器を探し、デザイン、マークアップ、企画、マーケティング、SNS、広告など片っ端から勉強。
今はその知識を活かしてPdMを担当。

その傍ら数々の副業(イラスト制作、アフィリエイト、古着転売、ハンドメイド、作曲)をして、現在30代に突入。

東海在住。
運営ブログ「シュマリ」は月間3万PV。
読んだ漫画は4万冊。