【うがいは効果なし?】インフルエンザに有効な予防方法とは

インフルエンザの規模が過去10年間で最大規模のようです。

会社の同僚もマスクを着用する人が急に増え、鼻や口元を隠すことによって皆さん普段より美男美女に見える。
この時期、ナンパする際には、慎重に相手の様子を伺い、マスク効果に騙されないように気をつけていきましょう。

【理由解説】マスクをしてるとかっこいい(かわいい)ように見える「空間補完効果」の不思議

2018.02.01

閑話休題。

そもそもインフルエンザとは

インフルエンザウイルスによって引き起こされる呼吸器感染症。
一番つらい症状は、風邪とは比べ物にならない高熱。

インフルエンザの症状

高熱のほかに、のどの痛み、関節痛や筋肉痛を伴います。
僕の場合は全身の倦怠感も挙げられます。

潜伏期間は1~4日(平均2日)で多くの場合1週間程度で治りますが、乳幼児や高齢者、基礎疾患を持つ方の中には、肺炎を併発したり、基礎疾患の悪化を招く場合もあるようです。

特徴

  • 主な症状
    • 高熱
    • 頭痛
    • 関節痛
    • 筋肉痛
    • せき
    • のどの痛み
    • 鼻水など
  • 風邪に比べて急激な発症
  • 全身に強い倦怠感(風邪の場合、局所的な症状が多い)

気になる「うがい」の効果

個人的に気になったことが、「うがい」による予防効果です。

そこで調べたところ、これまで「インフルエンザ予防は、うがい、手洗い、マスク」と言われていたものから、「うがい」が外れたそうです。
やっぱり!

首相官邸ホームページの「(季節性)インフルエンザ対策」(最終更新:2016年8月16日)では、以下のように明記されています。

「うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません」

なぜ推奨される予防方法から外されたのか

これを知って気になるのは、どうして推奨される予防方法「うがい」が外されたのか、ですよね。

それは、インフルエンザウイルスを吸入し、のどのや気管支に付着したとき、ウイルスが体内へ侵入するのに要する時間が数分〜20分といわれているからです。

そうなると、いたるところにウイルスがある可能性から、常に数分〜20分ごとにうがいをしないとウイルスの侵入を防げないことになります。

そんなことはどう考えても不可能ですので、推奨される予防方法から「うがい」が外されることになったんですね。

厚生労働省が推奨する予防法

それでは、「うがい」にインフルエンザ予防効果がないとしたら、感染予防はどうすればいいのか。

厚生労働省のホームページにある「インフルエンザQ&A」を参考にリストを作成しました。

  1. 流行前のワクチン接種
    これは当然ですが、時間・予算の都合や、面倒臭さから、行っていない方が多いのではないでしょうか。僕もです。
  2. 咳エチケット
    これは、みんながお互いに気遣うことなのですが、インフルエンザの主な感染経路は、咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
    ですので、咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをする。鼻水を含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨て、すぐに手を洗う。これらがとても大切です。
  3. 外出後の手洗い
    風邪予防の基本でもある手洗いは、インフルエンザ予防にも非常に有効です。
    インフルエンザウイルスにはアルコール製剤も効果があります。
  4. 適度な湿度の維持
    空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
    適切な湿度は50~60%とされています。
  5. 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取
    体の抵抗力、免疫力を高めることは非常に大切です。
    栄養のバランスを考えた食事をとり、運動・睡眠を大切にしましょう。
    僕はこれが全然ダメなんですよね・・・
  6. 人混みや繁華街への外出を控える
    外出を控えると、当然感染のリスクは少なくなります。
    ですが生活している以上、外出せざるおえない方がほとんどなので、インフルエンザが流行しているときは、マスクを忘れずに着用して出かけましょう。

最後に

インフルエンザは感染すると本当に辛いので、特にお子さん、高齢者の方、そして社会人は予防するに越したことはないです。

どうぞお体に気をつけてお過ごしください!

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